ご当地電子マネーWAON、
今回のは、福知山城WAON、
福知山城がデザインされているそうです。
地元で、コンビニが開店するときなど、
電子マネーはご当地のカードが売られることが多いですね。
以前、セブンのnanacoについては、
ご当地のカードをコンビニでつくったことがありました。
盤面がかわいくできていたり、
風光明媚だったりすると、
その地元にいると気づきにくい愛着にも自分で気づいたりするもの。
それと、イオンのWAONカードは、
私の地元でもご当地WAONが発行されていて、
案外発行枚数を伸ばしているみたいです。
私の地元のご当地WAONは、
地元の地域活性事業などの団体へ
利用額の0.1%分が寄付されるみたいです。
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福知山城WAONは、カード券面に福知山城がデザインされている。販売目標数は3万枚。発行手数料1枚300円(税込)で、上限5万円までチャージが可能。利用金額200円(税込)ごとに1WAONポイントが貯まり、WAONに交換することで1ポイントを1円相当として使用できる。
(財経新聞 2018年4月18日)
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