今度はじまったauの電子マネーサービス「au WALLET」。
多くのプリペイド電子マネーは、利用できる店舗に限りがあり、
それがひとつの利用方法の目安にもなっていますが、
これは、利用範囲がとても多いのだそうです。
というか、
MasterCard加盟店であれば、コンビニでもお店でもどこでも使えるのです。
発行条件も契約者であればだれでも使えるし、
審査に落ちる、ということがありません。
チャージが通信料とセットで出来るのも、手軽でよいですね。
チャージ手数料は、クレジットカード経由だといくら、現金だといくらというサービスも多いですが、無料です。
オートチャージもあります。
au関連の契約者であればいいとのことなので、
これを機会に、auの利用を検討するのではと思うくらい、
つかいやすいサービスになっているようです。
わたしも検討します。
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そんな状況の中で発表された新しい電子マネーサービスが、KDDIの「au WALLET」だ。その最大の特長は、プリペイド式の電子マネーでありながら、使える場所が多いこと。世界約3810万あるMasterCard加盟店であれば、コンビニはもちろん、飲食店や各種量販店、アミューズメント施設など、あらゆる店で使用できるのだ。もちろん、ネットでのお買い物でも利用可能だ。
カードの発行条件は、auの携帯電話、auひかりなどの契約者であること。これらの契約者であれば、未成年でも利用できるし、クレジットカードのように審査で落とされる心配もない。
(@DIME--- 2014年5月13日)
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