電子マネーについてのアンケート。

主催者によっても違うのかもしれませんが、
やっぱり、流通系の電子マネーの代表格、
交通系の電子マネーの代表格が
それぞれ使われているんだなあと思いますね。

残高がわかりにくい、という困ったこと、確かにありますよね。

なくなるまで気づかなくて、
レジであわててチャージすると、
特に迷惑そうにされるわけではないのですが
自分が気にしてしまうときがあります。

家に端末があったら出来る、とかじゃなくて、
もっとみんなが出来る残高の手軽な確認方法というか、
なくなるまで300円になったら通知するとか、
何かできたらいいのにと思います。

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電子マネーの認識・利用ブランドと利用者のタイプなどの保有実態、最頻利用ブランド・電子マネー利用増加のきっかけ・魅力に感じるポイント・利用の阻害要因といった利用実態、利用動向についてアンケートを行った。

　まず、「電子マネーの各ブランド認知・利用経験」では、「nanaco」「Suica」「PASMO」「WAON」「Edy」の5ブランドが、その他のブランドと比べて圧倒的に認知率が高く、約8割のシェアとなっている。

　なお、電子マネー利用の阻害要因としては、全体では「残高がわかりづらいこと」が32％でもっとも高かった。「紛失・盗難の危険性があること」「入金・チャージが面倒なこと」などの回答もあがっている。

(RBB Today---　2014年9月8日)
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