PayPayではかなりバラマキ的なキャンペーンをしていましたね。
わたしも実は、
使い始めるだけで500円分のPayPay残高プレゼント、
というキャンペーンで使い始めました。
しかしそれは、
普段使ってはいないヤフージャパンカードに紐付いているので、
あまり使わないようにしています。
使ってもいいのですが、
他に似たようなスマホ決済アプリを使っていて、
そちらは普段遣いのカードに紐付いているため、
そちらを主に使うことにしています。
いくらキャンペーンでちょっと得をしても、
長い目で見ればポイントや利用履歴は一箇所にまとまっているほうがいいですからね。
PayPayは実は失効まで2年だそうです。
最後に残高の増減があった日から2年ですから、
何も使わないとただゼロになってしまう・・
チャージが簡単なのはいいけれど、
余してしまったら本人が使えないものになるのは
なんとなく納得いかないような気もします。
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バーコード決済の新興勢力で、100億円の「バラマキキャンペーン」を2度にわたり実施している「PayPay(ペイペイ)」。その利用規約をみると、失効までの期間が「2年」と書かれている。ペイペイ広報室は、「現在は最後に残高の増減があった日から2年となっているが、5月中旬に5年へと延長する予定だ」と話した。
同社広報室によると、銀行口座からペイペイにいったんチャージされると換金はできず、失効すると残高は返金されない。失効した残高は同社の雑収入になるという。
(ITmedia-2019月5月8日)
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